口蹄疫(FMD)の主な症状と対策
口蹄疫(Foot‑and‑mouth disease、FMD)は、ウシ、ブタ、ヒツジ、ヤギ、シカなど蹄のある動物に感染する、非常に感染力の強いウイルス性疾患です。口や舌、足に水疱や潰瘍ができるのが特徴です。
主な症状
- 発熱
- 食欲不振
- 跛行(足の痛みや不自由)
- 過度のよだれ
- 口内・舌・足にできる水疱や潰瘍
- 呼吸困難
- 心拍数の増加
- 下痢
これらの症状は急速に広がり、家畜の健康に深刻な影響を与えるだけでなく、農家に大きな経済的損失をもたらします。疑いがある場合は、速やかに獣医師に相談し、適切な検査と対策を講じることが重要です。
