歯科医と歯周専門医の違い

歯科の専門分野

歯科医療には、歯周病学、根管治療学、矯正歯科、補綴歯科、小児歯科、口腔顎顔面外科の6つの専門分野があります。

一般歯科医

一般歯科医は、半年に1回の定期的な歯のクリーニングや、X線検査による虫歯や重篤な疾患の発見を行います。治療が専門外の場合は、専門医への紹介を行います。

歯周専門医(歯周科医)

歯周専門医は、歯を取り巻く骨や組織、歯茎に特化した治療を行います。主な役割は、歯周病の予防・治療や、歯の喪失防止です。診察時にはX線撮影や歯茎の状態、歯と歯茎の間隔を確認し、必要に応じて審美外科手術も実施します。

教育と資格

すべての歯科医師は、学部卒業後に4年間の歯科大学を修了し、DMD(Doctor of Dental Medicine)またはDDS(Doctor of Dental Surgery)の学位を取得します。歯周専門医になるには、さらに3年間の専門研修が必要です。

紹介の必要性

歯周専門医の受診には必ずしも一般歯科医からの紹介は必要ありませんが、保険適用を受けるために保険会社に確認し、場合によっては紹介状が求められることがあります。

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