歯科用くさびを長時間放置するとどうなるか
くさびを長時間放置した場合の主な影響
くさびが歯と歯茎の間に残ると、歯肉に刺激が生じ、炎症や腫れ、違和感を引き起こすことがあります。口腔内の清掃がしにくくなるため、歯周病のリスクも高まります。
くさびの圧力により歯が微細に移動し、噛み合わせや歯列のバランスが乱れる可能性があります。
くさびが隙間を作ることで食べかすや細菌がたまりやすくなり、隣接歯の虫歯やう蝕が進行しやすくなります。
極端に長期間放置すると、根吸収(根の破壊)が起こり、歯が弱くなって最終的に失われることがあります。
使用後は必ず歯科医の指示に従い、速やかにくさびを除去してください。違和感や歯・歯茎の変化を感じたら、すぐに歯科医に相談しましょう。
