パック食品で手軽にダイエット
体重を減らしたいけれど、食事の計量や栄養素の計算に時間を割けない人は、あらかじめ包装された食事を利用するダイエットが便利です。食事にカロリーや炭水化物、脂質、たんぱく質の表示があるので、計算は不要。1週間分を事前に計画すれば、冷凍庫から取り出して温めるだけで食べられます。
パック食品ダイエットプログラムの実例
マリー・オズモンドやダン・マリーノ、ヴァレリー・バーティネリなどの著名人も、Jenny CraigやNutrisystemといったパック食品ダイエットで大きな成果を報告しています。これらのプログラムは、カロリー数が設定された食事を作り、個別に包装し、配達します。アレルギーやベジタリアン向けにカスタマイズも可能で、体重管理ツールや電話サポート、オンライン栄養教育が付随します。
自分で選べるパック食品
プログラムに加入しなくても、スーパーマーケットの冷凍コーナーにはWeight WatchersやLean Cuisineなどのダイエット向けパック食品が多数並んでいます。South Beachなどの人気ダイエットでも専用商品が販売されています。包装には原材料とカロリー・脂質・炭水化物・たんぱく質・ナトリウムなどの栄養情報が記載されており、好きなものを自由に選べます。また、Atkins、South Beach、Slimfastなどの低カロリースナックやシェイクも手に入ります。
パック食品のメリットとデメリット
メリット:カロリー・炭水化物・たんぱく質が事前に決められているため、外出先や忙しい日でも計量の手間が不要です。調理は温めるだけで、プラスチック皿が付属している商品も多く、洗い物が省けます。
デメリット:プログラム終了後に自分で低カロリーの食事を作る知識が身についていないことが多く、栄養教育が不足しがちです。また、ナトリウムが多めの製品が多いため、高血圧の方は注意が必要です。さらに、食品代に加えて会員費やサポート費がかかり、コストが高くなる点も考慮すべきです。
