赤ちゃんの結膜炎(ピンクアイ)の家庭療法
赤ちゃんが結膜炎(ピンクアイ)にかかっていると、目が赤くなり、黄色や緑色の分泌物が出ます。痛みやかゆみで機嫌が悪くなることもあります。以下は、医師の診察を受けたうえで試せる家庭でできるケアです。
お茶のティーバッグ
- 沸騰したお湯でティーバッグを濡らし、冷ます。
- 冷めたティーバッグを赤ちゃんのまぶたに当て、1時間ごとに交換する。
はちみつ入り温水(1歳未満は使用しない)
- 温かい水に少量のはちみつを入れ、よく混ぜる。
- 滅菌したスポイトで目に滴下し、1日4回行う。
- 1歳未満の赤ちゃんにははちみつを口に入れないよう注意。
塩水
- 沸騰した水2カップに大さじ5杯の塩を溶かす。
- やや温かくなるまで冷まし、綿球を浸す。
- 綿球をまぶたに当て、2時間ごとに交換する。
カモミール
- カモミールオイル2滴を沸騰した水に入れ、混ぜて温める。
- 綿球を浸してまぶたに当て、2時間ごとに行う。
ジャスミンの花
- ジャスミンの花を蒸留水に一晩浸す。
- 滅菌したスポイトで数滴を目に垂らし、2時間ごとに使用する。
母乳
- 母乳を滅菌カップに採取し、スポイトで目に2滴垂らす。
- 1日3回行う。
- 母乳には抗菌作用があり、症状緩和が期待できる。
※これらはあくまで補助的なケアです。症状が改善しない、または悪化した場合は直ちに小児科医を受診してください。
