乳児の傷の対処法
必要なもの
- 清潔な布またはタオル
- ピンセット
- 石鹸
- 抗生物質軟膏
- 乳児用イブプロフェンまたはアセトアミノフェン
手順
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傷口の確認と止血
まず手をしっかり洗い、赤ちゃんの傷口を確認します。出血している場合は、清潔な布やタオルで直接圧迫し、止血します。10分以上止まらない場合は、すぐに救急へ搬送してください。
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異物の除去
出血が止まったら、傷口にほこりやガラス片などの異物がないか確認し、流水で洗い流します。取り除けない場合は、ピンセットで慎重に取り除くか、医師に相談してください。
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傷の洗浄
ぬるま湯と石鹸でやさしく洗い、柔らかい布で軽くたたくようにして乾かします。赤ちゃんが嫌がる場合は、温かいお風呂に入れて傷を浸すと効果的です。
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吹きかけは控える
傷口に息を吹きかけると一時的に痛みが和らぐように感じますが、細菌が付着し感染リスクが高まります。絶対に行わないでください。
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抗生物質軟膏の塗布
感染予防のために抗生物質軟膏を薄く塗ります。過酸化水素、ヨウ素、アルコールは刺激が強く、治癒を遅らせるため使用しません。
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絆創膏の使用
傷が衣服に擦れにくく、汚れにくい部位であれば、絆創膏は不要です。小さな擦り傷は空気に触れた方が早く治ります。深い傷や出血が続く場合は、絆創膏で保護し、毎日交換してください。
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痛みがあるときは医師に相談
赤ちゃんが痛がる場合は、医師に相談の上、乳児用イブプロフェンまたはアセトアミノフェンを適切な用量で投与します。アスピリンは必ず避け、レイ症候群のリスクを防ぎましょう。
