赤ちゃんの皮膚トラブルの対処法
赤ちゃん、とくに新生児は皮膚トラブルにかかりやすいです。代表的な症状は、発疹、湿疹、乾燥肌、乳児頭皮脂漏症(いわゆるかぶれ)やベビーにきびなどです。ほとんどは家庭で簡単な対策で改善できます。
必要なもの
- 酸化亜鉛クリーム
- 敏感肌用ベビー洗剤
- 敏感肌用ベビー石鹸
- ベビー用日焼け止め
- 敏感肌用ベビー保湿ローション
手順
- おむつはできるだけゆるめにします。締めすぎや湿った状態がかぶれの原因になるため、皮膚が呼吸できるようにします。
- 洗浄後、酸化亜鉛クリームをおむつエリアに塗り、肌を落ち着かせ、広がりを防ぎます。
- 乾燥やかさぶた、赤みがある部位は、ぬるま湯と敏感肌用ベビー石鹸でやさしく洗います。これはアトピー性皮膚炎や湿疹のサインかもしれません。医師の指示に従い、過度に保湿せず、適量の保湿剤や湿疹用クリームを使用します。
- 頭皮にフケやかさぶた(乳児頭皮脂漏症)の症状がある場合は、医師が推奨するシャンプーやオイルで洗います。皮脂のたまりが原因です。
- 赤ちゃんを重ね着させます。汗で濡れた皮膚が乾かずに「汗疹」になることがあります。暑くなったらすぐに脱がせられるようにレイヤーで調整します。
- 赤ちゃんの衣類はベビー専用のやさしい洗剤で洗います。普通の洗剤は刺激が強すぎることがあります。
- ベビー用日焼け止めで紫外線から肌を守ります。鼻や頬には酸化亜鉛入りのものを使用しても構いません。
