乳児のガスを自然に緩和する方法
飲み込む空気の量を減らす
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赤ちゃんは食事中に空気を飲み込みやすく、これが過剰なガスの原因になります。哺乳瓶を使用する場合は、赤ちゃんが乳首の底部にしっかりとくわえるようにし、授乳中は瓶を最低でも45度傾けて空気が乳首に入らないようにします。角度付きの瓶や使い捨てミルクバッグを利用すると、飲み込む空気をさらに減らせます。
母乳で育てている場合も、赤ちゃんが正しく乳首にくわえているか確認し、空気の飲み込みを防ぎましょう。
泣くときにも空気を飲み込みやすいので、赤ちゃんの泣き声にはすぐに対応し、放置して泣かせる(cry‑it‑out)方法は避けてください。
ガスの自然排出法
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授乳や哺乳の合間に頻繁にげっぷをさせることで、体内に溜まったガスを外に出します。目安は約60ml(約2オンス)ごとにげっぷを促すことです。
また、腹部マッサージも効果的です。赤ちゃんを仰向けに寝かせ、指先で優しく下方向に撫でるようにマッサージします。温かいお風呂に入っている間に行うと、さらにリラックス効果が高まります。
別の方法として、赤ちゃんの腹部を下に向けてビーチボールやエクササイズボールに乗せ、ゆっくり前後に転がすテクニックがあります。安全に抱きかかえながら行いましょう。
ガス予防のポイント
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母乳育児の場合、母親の食事がガスに影響することがあります。キャベツ、ブロッコリー、小麦、カフェイン、生野菜、乳製品など、ガスを出しやすい食品は控えると良いでしょう。
人工乳やミルクを与える場合は、1回の量を少なめにして回数を増やすと、消化がスムーズになりガスが減ります。また、授乳後は赤ちゃんを約30分間背筋を伸ばした姿勢で抱くか、座らせることで消化を助けます。
