授乳補助装置の正しい使い方

必要なもの

  • 授乳コンサルタント
  • 授乳補助装置(例:Lact‑Aid、Medela SNS)
  • 母親
  • 赤ちゃん

手順

1. 補助が必要なタイプを確認する

  1. 小児科医と産科医に授乳困難を伝え、体重測定や脱水チェックの指示を受けます。医師は必要に応じて薬剤やハーブティを処方することがあります。
  2. 授乳コンサルタントに相談し、適切な補助装置を選んでもらいます。代表的な製品はLact‑AidとMedela SNSです。
  3. 取扱説明書をよく読み、各機種の細かな違いを把握します。

2. 補助装置の準備

  1. バッグまたはボトルに母乳またはミルクを入れ、清潔なタオルやスタンドの上に置きます。
  2. 赤ちゃんに合ったチューブ径(小・中・大)を選びます。メーカーの推奨に従うか、コンサルタントに相談してください。
  3. チューブのキャップを締め、複数チューブがある場合は1本だけ残すようにテープで固定します。
  4. ストラップを首に掛け、バッグやボトルが胸の上部に少し浮くように位置を調整します。
  5. チューブの先端を乳頭付近に軽く紙テープで固定します。乳輪の外側には貼らないよう注意してください。

3. 赤ちゃんを乳首に合わせて授乳

  1. 赤ちゃんを胸に抱き、鼻が乳頭と同じ高さになるようにします。
  2. チューブが乳頭と同じ位置にあるか確認しながら抱き付けます。チューブが外れやすいので根気強く対応してください。
  3. ボトルに空気が入っているか確認します。空気が入らないと真空ができ、ミルクが出なくなります。
  4. 赤ちゃんのペースに任せて授乳します。量が少なくても心配せず、体が自然に母乳を増やすのを待ちましょう。
  5. 授乳後はテープをゆっくりはがし、くっついた場合はオリーブオイルで緩めてから洗い流します。

以上の手順を繰り返すことで、授乳補助装置を安全に使用し、赤ちゃんとママの授乳体験をスムーズに改善できます。

赤ちゃんの健康 - 関連記事