デイケアで安全に害虫駆除を行う方法
害虫対策は頭痛の種ですが、デイケアなど子どもがいる施設では特に慎重さが求められます。安全で有機的な駆除方法を選び、子どもに有害な化学薬品は避ける必要があります。食用珪藻土は100%有機で、子どもがいる環境でも安心して使用できます。
必要なもの
- 食用珪藻土
- ビニール手袋
- マスク
- ビニール袋
- 漂白スプレー
- 洗濯機
- 掃除機
手順
保護者全員に連絡し、最近見つかった害虫について通知します。子どもの代替保育計画を立て、施設を最低1週間閉鎖して完全に害虫を駆除できるようにします。
食用珪藻土を購入します。これは化石化した珪藻から得られる安全な粉末で、オンラインやペット用品店で入手可能です。
作業にあたる全員にビニール手袋とマスクを配布します。粉塵は鼻粘膜を刺激することがあるため、必ず装着してください。
玩具、ベビーベッド、プレイペン、棚、寝具、枕、毛布などすべての家具や布製品を取り外します。シラミやベッドバグの場合は、布製品をビニール袋に入れ、熱い石鹸水で洗濯します。木製や硬質の表面は漂白スプレーで徹底的に清掃します。
珪藻土を施設内全体に薄く撒きます。カーペットやラグ、床の継ぎ目、キャビネット下、シンク周り、壁際などに均一に散布し、過剰に撒かないよう注意します。珪藻土は吸引口を詰まらせることがあるため、軽くコーティングする程度にとどめます。
施設の外周にも珪藻土を撒き、再侵入を防止します。ノミ、ゴキブリ、ナメクジ、カタツムリ、アリ、シラミ、ダニ、真菌ハエなど幅広い害虫に有効です。これにより、クモの餌となる虫も減少します。
1週間にわたり毎日害虫の有無を確認し、必要に応じて追加で珪藻土を撒きます。期間終了後は掃除機でカーペットやラグを吸引し、死んだ害虫の残骸を除去します。
