子どもの血液型の遺伝確率を計算する方法
概要
子どもの血液型の確率は、両親の血液型(遺伝子型)が分かれば計算できます。血液型は、母親と父親それぞれから受け取る2つの遺伝子(アレル)の組み合わせで決まります。4つの型(A、B、AB、O)があり、A型はAAまたはAO、B型はBBまたはBO、AB型はAB、O型はOOという遺伝子構成です。これらの遺伝子情報を基に、Punnett(パネット)正方形を使って子どもの血液型の確率を求めます。
手順
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紙に正方形を描き、縦横に1本ずつ線を引いて4つのマスに分けます(Punnett正方形)。
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母親の血液型の遺伝子を上側に記入します。上左のマスの上に1つ目のアレル、上右のマスの上に2つ目のアレルを書きます。例として、母親がB型で遺伝子型がBOと分かっている場合、左上に「B」、右上に「O」を記入します。
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父親の血液型の遺伝子を左側に記入します。左上のマスの左に1つ目のアレル、左下のマスの左に2つ目のアレルを書きます。例として、父親がAB型(遺伝子型はAB)である場合、左上に「A」、左下に「B」を記入します。
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各マスに、交差した2つのアレルを書き込みます。上左のマスは父親のAと母親のBで「AB」‑AB型、上右はAとOで「AO」‑A型、下左はBとBで「BB」‑B型、下右はBとOで「BO」‑B型となります。
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完成した4つのマスの血液型を数えて割合を算出します。上記の例では、AB型が2マス(50%)、A型が1マス(25%)、B型が1マス(25%)の確率となります。
