基礎体温計と一般体温計の違いと使い方
妊娠を希望する女性に対し、専門家は毎朝の基礎体温測定を推奨しています。基礎体温とは、起床直後の体温のことです。基礎体温計は一般的な体温計より感度が高く、微小な体温変化を正確に捉えることができます。
違い
- 一般的な体温計は発熱測定用に設計されており、基礎体温のような0.2〜0.4℃(0.4〜0.8°F)の微小な変化を検知する感度はありません。ほとんどの女性は排卵後、基礎体温が約0.2〜0.4℃上昇します。基礎体温計はドラッグストアやオンラインで約1,000円前後で購入できます。
測定時の注意点
- 毎朝同じ時間に測定することが重要です。起床後すぐ、ベッドから出る前に体温を測ります。体を動かすだけでも測定値が変わる可能性があります。また、就寝前の喫煙やアルコール摂取は、翌朝の測定精度に影響します。
体温の記録と活用
- 排卵は体温のわずかな上昇を伴います。少なくとも3か月間、毎日体温を記録すれば、最も受胎しやすい時期(排卵期)を把握できるようになります。
