楕円形トレーナー選びで重視すべき機能
楕円形トレーナーは、トレッドミルに似ていますが、ベルトの代わりにペダルが動くため、関節への負担が少ない有酸素運動が可能です。購入時やジムで機種を選ぶ際は、以下のポイントを確認すると自分に合った最適なマシンを選べます。
ハイテク機能
近年の楕円形トレーナーは、内蔵心拍数モニターやMP3/スマートフォン用ドックなど、ハイテク機能が充実しています。音楽を大音量で流しながらトレーニングすれば、運動時間や強度を伸ばしやすくなります。また、心拍数をリアルタイムで測定すれば、適切な負荷を維持しやすくなります。
安全機構
可動部が多い楕円形トレーナーは、使用中の怪我や小さなお子様・ペットの事故リスクがあります。安全機構が充実した機種は、電源オフ時にペダルが動かないロック機能や緊急停止ボタンなどを備えています。
抵抗調整
抵抗レベルは、磁気抵抗と電磁抵抗の2タイプが主流です。磁気抵抗は回転する磁石でフライホイールを制御し、比較的安価です。電磁抵抗は電流で抵抗を変えるため、精度が高く可動部が少なく耐久性に優れます。
調整可能性
ペダルの傾斜角やハンドル位置を調整できる機種は、対象筋肉を変えて負荷を変化させられます。自動で傾斜を上下させるプログラムを搭載したモデルもあり、トレーニングに変化を加えてモチベーション維持に役立ちます。
エルゴノミクス(人間工学)
機種ごとにサイズやハンドル・ペダルの配置が異なるため、実際に乗ってみて確認しましょう。膝が閉じすぎないか、股関節に痛みが出ないか、ハンドルが肩や肘に負担をかけていないかをチェックすることが重要です。
