幼児の機嫌が悪いときの対処法
食事
幼児は空腹になると機嫌が悪くなりやすいです。栄養バランスの取れたスナックや食事を、毎日同じ時間に提供しましょう。無理に食べさせようとせず、代替品も与えずに、食べたくない場合はそのままにしておくことも大切です。
睡眠
十分な睡眠が取れないと、幼児はイライラしやすくなります。子どもは1日あたり10〜13時間の睡眠が必要とされています。昼寝の有無は個人差がありますが、できるだけ一定の就寝・昼寝時間を守りましょう。就寝前に怖い本や映像は避け、悪夢を防ぎます。
遊び
適度な身体活動は気分を改善します。好きなおもちゃや遊びを取り入れ、屋内外で自由にハイハイや歩行の練習ができる環境を整えましょう。必要以上にベビーベッドやプレイペンに閉じ込めないことがポイントです。
明るさと注意
保護者の態度も子どもの機嫌に影響します。自分がイライラしているときは、友人に電話をしたり、リラックスできる音楽を聴くなどして気持ちを落ち着かせましょう。また、子どもが機嫌が悪いときは、優しく抱きしめたり好きな絵本を読むなど、余分な愛情と注意を向けると効果的です。
避けるべきこと
機嫌が悪いときにテレビをつけて気をそらすのは避けましょう。テレビ視聴は感情調整能力の発達を妨げ、知的・社会的発達の遅れ、想像力の低下、肥満、恐怖心の増大につながります。また、甘いものやジャンクフードでご機嫌取りをするのも控えてください。
