幼児のカンジダ感染(酵母感染)の対処法
カンジダ(酵母)感染は大人だけでなく、幼児や乳児にも起こり得ます。抗生物質の使用後に増殖しやすく、舌に白い斑点ができる口腔カンジダや、臀部に激しいかゆみと痛みを伴う皮膚感染が代表的です。
必要なもの
- 抗真菌クリーム(市販)
- 酢(白酢またはリンゴ酢)
- ベビーパウダー
- 温かい湯での入浴用バスタブ
治療手順
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まず、尿布かぶれと酵母感染を区別します。酵母感染は白い斑点や赤みが広がり、数日以上続くことが多いです。一方、普通のかぶれは急に現れ、数時間~数日で改善します。
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市販の抗真菌クリームを患部に薄く塗ります。成分が酵母を除去し、皮膚の炎症を和らげます。
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尿布エリアを常に乾燥させます。湿った環境は酵母の繁殖を助長するため、排泄後は必ず拭き取り、ベビーパウダーで乾燥させましょう。
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酢風呂での自然療法も有効です。温かい湯(約38℃)に大さじ2(約30ml)の酢を加え、幼児を5~10分間浸します。酢は酵母や細菌を抑制しますが、肌が刺激を受けないよう温度管理は必ず行ってください。
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数日経っても症状が改善しない場合は、必ず小児科医を受診してください。重症例では処方薬の抗真菌剤が必要です。
日常的に尿布替えを頻繁に行い、乾燥を保つことが再発予防の鍵です。
