バルトリン嚢胞の治療法
バルトリン嚢胞の治療方法
バルトリン嚢胞の治療は、家庭でのセルフケアから外来で行う外科的処置まで幅広くあります。嚢胞の大きさや症状、医師の判断により適切な方法が選ばれます。以下に代表的な治療法とその後のケアを紹介します。
治療法
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温浴(座浴)
温かい水に数インチ浸した浴槽に10〜15分程度、1日3〜4回浸かります。小さく、合併症のない嚢胞の自然排出を促します。
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外科的ドレナージ
外来で行う小さな切開とカテーテル留置によるドレナージです。医師が嚢胞に小切開を加え、カテーテルを挿入して排液が完了するまで留置します。
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抗生物質投与
嚢胞が感染している場合や性病の検査で陽性が出た場合に、抗生物質で細菌感染を除去します。
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再発予防の外科手術(マルスパリオライゼーション)
再発が頻繁に起こる場合は、切開部を縫合して常に排液できる開口部を残す手術(マルスパリオライゼーション)を行うことがあります。
フォローアップケア
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手術後は医師の指示に従い、定期的に診察を受けます。その間は座浴で排液を助け、パッキングが早期に抜けた場合は速やかに医師に連絡してください。
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症状が改善しても、処方された抗生物質は最後まで服用し、疼痛管理については医師の指示を守ります。
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腫れ、痛み、膿、発熱など新たな症状が出た場合は速やかに医療機関を受診してください。
