Littmann 3000聴診器の使い方ガイド
聴診器は医療従事者が胸部や体内の音を聞くための機器です。3M社のLittmann 3000電子聴診器は、周囲の雑音を平均で85%低減し、重要な体内音はそのまま残すことで、心音や肺音などを聞き取りやすくします。高度な機能を持ちながらも、操作はシンプルです。
使用手順
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バッテリーの装着:チェストピースを保持したままバッテリーキャップを反時計回りに約25度回して外します。AA電池(プラス側が外向き)を挿入し、キャップを戻して時計回りに約25度締めます。バッテリーボックスとキャップの2つのマーキングが揃うことを確認してください。
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ヘッドピースの装着:同梱の2サイズのイヤーチューブから自分に合うサイズを選びます。イヤーチューブは前方に向け、ダイアフラムが自分側を向くように装着してください。
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ヘッドセットの調整:スプリングテンションは調整可能です。テンションを上げるには、プラスチックチューブと金属イヤーチューブの接続部をつまんで両側のチューブが触れ合うまで圧縮します。緩める場合は、金属イヤーチューブを最大180度まで引き離してください。
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電源オン:電源ボタンを約2秒間長押しし、LCDが起動するのを待ちます。
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フィルター設定:コントローラー左側の「Filter」ボタンでフィルターを選択します。低音(ベル)と高音(ダイアフラム)の2モードがあり、出荷時はダイアフラムが選択されています。現在の設定はLCDに表示されます。
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音量調整:9段階の増幅レベルがあり、デフォルトはレベル3です。「+」または「-」ボタンで音量を変更し、LCDの音量アイコンで現在のレベルが確認できます。
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心拍数の測定:心拍数はLCDに表示されます。測定値が30〜199 bpm の範囲外、または取得できない場合は「--」と表示されます。
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バッテリー残量の確認:LCDにバッテリーアイコンが表示され、残量が一目で分かります。
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メニュー設定:「M」ボタンでメニューに入り、 「+」・「-」で項目を上下にスクロールします。Filterボタンは「戻る」機能として、前の画面や通常モードに戻ります。
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電源オフ:使用後は電源ボタンを約2秒長押しし、LCDが消えるまで待ちます。
以上の手順でLittmann 3000を安全かつ効率的に使用できます。定期的にバッテリーとヘッドセットの状態をチェックし、最適な診断環境を保ちましょう。
