足病医(Podiatrist)はMD(医学博士)ですか?

足病医(Podiatrist)は、足や下肢の疾患・外傷を診断・治療する専門医です。資格は「足病医学博士(Doctor of Podiatric Medicine、DPM)」であり、一般的な医学博士(MD)とは別の免許です。

教育と資格

  • 足病医になるには、まず学部で3〜4年の基礎教育を修了し、続いて4年間の足病医学プログラムを修了する必要があります。卒業後は州・全国の資格試験に合格し、免許を取得します。米国労働統計局(BLS)によると、2008年時点で米国には8校の足病医学校があります。

業務内容

  • 足病医は、たこや巻き爪といった軽度の問題から、糖尿病関連の足疾患や外傷まで幅広く対応します。処方箋の発行、理学療法の紹介、特定の外科手術、整形外科的インソール(オーソティック)の作成・装着、骨折の整復などが可能です。

就業状況と需要

  • 2008年時点で米国の足病医の求人は約12,200件あり、米国労働統計局の予測では2008〜2018年の10年間で需要は約9%増加するとされています。糖尿病や肥満による足の問題が増加しているため、足病医の需要は今後も高まると見込まれます。

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