シャワー用トイレチェアの正しい使い方
概要
シャワー用トイレチェアは、移動が制限される方が安全に入浴や排泄を行えるよう設計された多機能家具です。頑丈でありながら、ベッドでのトイレとして、トイレの上に置くサポートチェア、シャワー用チェアとして使用できます。
他の人を介助する場合
- 状況確認と車輪ロック
使用前に状況を確認し、車輪が付いている場合はレバーでロックします。シートベルトが装着され、全てが固定されていることを確認してください。
- バケツやトイレの確認
チェアの下に排泄物を受けるバケツがあるか、またはトイレの上に置くタイプかを確認します。
- 本人をチェアに乗せベルトを締める
本人をチェアに移し、シートベルトで固定します。必要に応じてチェアのトイレ部分を使用させ、プライバシーを確保します。
- 使用後の処理
バケツを空にするか、トイレを流し、清掃時は手袋を着用します。
- シャワーエリアへ移動し再ロック
チェアをシャワーエリアに移動し、車輪をロックします。本人ができるだけ自分でシャワーできるよう支援し、転倒防止のため常に側にいます。
自分で使用する場合
- 車輪ロックと必要ならトイレ使用
座る前に車輪をロックし、必要に応じてトイレ機能を使用します。使用後はバケツを空にするか、トイレを流します。
- シャワーエリアに設置
チェアをシャワーエリアに置き、車輪がロックされていること、安定していることを確認します。
- シャワーを行う
シートベルトを締めて安全を確保しながら、シャワーを浴びます。ベルトは滑りやすい場合の安心感に役立ちます。
