最適なコンタクトレンズの選び方

世界で3000万人以上が使用しているコンタクトレンズは、かつてのガラス製から現在の使い捨てタイプへと大きく進化しました。これにより、コストが下がり安全性が向上し、選択肢が広がっています。今回は、装着感や交換頻度に注目した主なレンズタイプをご紹介します。

デイリーコンタクトレンズ

バウシュ・アンド・ロン、ビスタコンなど主要メーカーが提供するデイリータイプは、1日だけ装着し就寝前に外す使い捨てレンズです。洗浄や保管が不要なため手軽で、感染リスクも低減できます。ただし、1日あたりの装着時間は12時間以内に抑えるなど、正しい使用が必要です。10日分から90日分までのサイズで販売されており、たまに使用する人に向いていますが、コストはやや高めです。

エクステンデッドウェア(連続装着)レンズ

酸素透過性を高めた最新設計のエクステンデッドウェアは、最大6日間連続で装着可能です。学生や忙しい方に便利で、睡眠中の酸素供給が改善されるため快適さが向上します。6日経過後は必ず洗浄し、1レンズの使用期間は2週間から1か月程度です。デイリータイプよりはコストが抑えられますが、やや高めの価格設定です。

2週間装着タイプ(バイウィークリー)

最も一般的なレンズで、最大14日間、1日12時間まで装着し使用後は廃棄します。経済的で、平均的な使用者に最適な快適さを提供します。睡眠時に外して洗浄すれば、感染や角膜潰瘍のリスクは低く抑えられます。カラーやデザイン、乱視用レンズなど豊富なバリエーションが揃っているのも特徴です。

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