パルスオキシメーターの測定結果に影響を与える要因

プローブの装着

LED 部分が互いに向き合い、皮膚がその間に挟まるように装着します。ケーブルは皮膚に平らに付け、内部のワイヤが損傷しないように注意してください。

光の影響

部屋の照明や日光がパルスオキシメーターの測定を乱すことがあります。測定部位を布やカバーで覆い、外光を遮断すると精度が向上します。

動き

小児や意識が朦朧としている患者は動きが測定に影響します。プローブはしっかり固定し、必要ならカバーで保護して動きを最小限に抑えましょう。

灌流(血流)

血圧が極端に低い、または末梢循環が悪い場合、測定値が不正確になるか、信号が全く得られないことがあります。足指ではなく手指など、心臓に近い部位にプローブを装着すると改善します。

皮膚状態

新生児の皮膚に付着した胎脂や、保湿クリーム・オイルは光の透過を妨げます。測定前に優しく拭き取り、清潔な状態でプローブを装着してください。

電波・機器干渉

無線機器や電子機器の電磁波が測定にノイズを生じさせることがあります。モニターを一時的に停止するか、干渉源から距離を置くことで対処できます。

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