個人健康保険と歯科保険の特徴と注意点

大手企業に勤めていれば団体の健康保険や歯科保険に加入できることが多いですが、加入できない場合は自分で保険を購入する必要があります。個人向け保険は団体保険と似ていますが、いくつかの違いがあります。

補助金なしの保険料

団体保険から個人保険に切り替えると、保険料の補助が受けられなくなります。企業が保険料の全額または一部を負担していた場合、個人で加入すると全額自己負担になるため、同じ保障でも保険料が大幅に上がることがあります。

高免責(高額自己負担)プラン

個人向け健康保険では、高免責プランを選択でき、健康貯蓄口座(HSA)を利用できます。税引き前の金額で医療費の自己負担分を積み立てられ、免責額を上げることで保険料を抑えることが可能です。

個人歯科保険

企業が歯科保険を提供していない場合、保険料が高くて加入をためらう人も多いです。代替策として、インデムニティプラン(好きな歯科医を選び、サービスごとに割引料金を支払う)や、提携歯科医ネットワークを利用できるPPO(Preferred Provider Organization)があります。

引受(アンダーライティング)

団体保険では加入手続きが簡易で、同一料金で全員が受け入れられますが、個人保険は年齢・健康状態・クレジット履歴などに基づき保険料が決定されます。場合によっては加入が拒否されることもあります。

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