COBRA健康保険の延長手続きガイド

COBRA(統合予算調整法)とは

COBRAは、退職・離婚・勤務時間の短縮などで団体医療保険の適格性を失った場合でも、最大18か月間自費で保険を継続できる連邦法です。対象者は本人だけでなく、配偶者や扶養家族も同様に継続の権利があります。

延長が認められる条件

適格性喪失が解雇や勤務時間の削減によるもので、COBRA開始後最初の2か月以内に障害と認定された場合、さらに11か月の延長が可能です。これにより、合計で最大29か月(18か月+11か月)の保険カバーが得られます。

延長手続きのステップ

  1. 継続の意思表示:適格性を失った日から60日以内に、保険管理者へ「保険を継続したい」旨を連絡します。
  2. 障害認定の証明取得:社会保障局(SSA)から、COBRA継続開始後60日以内に障害と認定されたことを示す書類(認定レター)を取得します。
  3. 書類の提出:取得したSSAの認定レターを受領後60日以内、かつ18か月の保険期間が終了する前に保険管理者へ送付します。これにより、家族全員が追加の11か月間、保険を継続できます。

上記の手順を期限内に正確に行うことで、医療費の負担を軽減しながら長期にわたる保険カバーを確保できます。

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