病院用ベッドのトラブルシューティングガイド
在宅医療の需要が高まる中、病院用ベッドを自宅で使用するケースが増えています。電動ベッドは、体調が完全に回復していない方でもベッドへの出入りを楽にし、頭部や足元の角度調整でさまざまな痛みを和らげます。通常は問題なく動作しますが、稀にメンテナンスが必要になることがあります。サービス技術者を呼ぶ前に、以下の手順で自分でトラブルシューティングを試みましょう。
必要なもの
- 潤滑油
手順
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ベッドの電源プラグをコンセントにしっかり差し込みます。GFCI(漏電遮断器)がある場合は「オン」になっているか確認し、ブレーカーが入っているかチェックしてください。
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ベッドの動作を妨げるものがないか確認します。壁や家具に接触している場合は離し、マットレスとスプリングの間に異物がないか調べます。
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付属の潤滑油を1滴、ベッドレールのロックピンに垂らします。ベッドレールが頻繁に落ちる場合は、摩耗したロックピンを交換してください。
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ベッドが上下しないときは、逆方向のボタンを押してみます。すでに最大位置に達している可能性があります。
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ベッド下部に頭部・足部の調整に関わる電源ケーブルが挟まっていないか確認します。ケーブルが原因で水平移動が制限されることもあるので、作業前に電源プラグを抜いてください。
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コントロールボックスのボタンが凹んでいる場合は、柔らかい布で清掃し、ボタンが正常に作動するか確認します。
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ベッドがコントロールボックスの指示と逆方向に動く場合は、駆動軸とギアの接続を確認します。電源を抜いた状態で、正しいギアにドライブシャフトを再接続してください。
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ベッドが移動したまま止まらない場合は、4つのキャスターをロックします。キャスターは定期的にロックが外れることがあるので、チェックしてください。
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頭部の上下機能が正常に動かないときは、プルチューブやドライブロッドの接続を点検し、T字シャフトをしっかり固定します。
