医療請求・コーディング認定プログラムの要件
医療請求とコーディングの認定プログラムは、全国レベルの認定試験に合格できるよう学生を育成します。主な試験は2種類あり、1つはNational Healthcare Association(NHA)が実施する請求のみの試験、もう1つはAmerican Academy of Professional Coders(AAPC)が実施する請求とコーディングの複合試験です。AAPCとAmerican Health Information Management Association(AHIMA)は、認定プログラム修了後にコーディングの全国試験を提供しています。
コンプライアンス・法規・倫理
請求業務を学ぶ前に、業務の重大さと法的リスクを理解する必要があります。誤った請求1件につき最大1万ドルの罰金が科せられ、学生や従業員自身がその罰金の対象となる可能性があります。
医療用語
コーディングと請求を学ぶ前に、医療現場で使用されるラテン語ベースの専門用語を習得しなければなりません。用語を理解できなければ、医療提供者が口頭や文書で伝える情報を正しくコード化できません。
診断コード
診断コードは、患者が示す最初の症状や、検査・処置の結果として医師が下す最終診断に基づいて付与されます。例としてインフルエンザの診断があります。
手技コード
手技コードは、実施された医療サービスの種類を表します。外科手術、血液検査、X線検査、注射などが該当し、心臓手術が具体例です。
HCPCSコード
HCPCSコードは、医療用品の請求に使用されます。車椅子など類似したアイテムが多いため、正確に学習しておくことが重要です。
