ICD-9(国際疾病分類第9版)とは何か?

ICD-9の概要

ICD-9は「International Classification of Diseases, 9th Revision」の略称で、日本語では「国際疾病分類第9版」と呼ばれます。世界保健機関(WHO)が策定した診断コード体系で、疾病や症状、外傷、手術などを体系的に番号付けし、統計や医療情報の管理に利用されます。

主な用途

主に保険請求、疫学調査、医療統計の標準化に用いられ、米国をはじめ多くの国で採用されました。

後継版への移行

2015年にICD-10が導入され、ICD-9は徐々に置き換えられています。現在はICD-10が国際標準となっています。

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