メイン州の在宅医療補助者(CNA)に必要な要件とは?
メイン州の在宅医療補助者(認定看護助手、CNA)は、病気や障害、高齢者の自宅で医療ケアを提供します。CNAは州が認定した訓練プログラムを修了し、訓練証明書を取得したうえで、登録看護師(RN)の直接監督のもとで業務を行います。
教育・訓練
- 高校卒業は必須ではありませんが、推奨されます。すべての応募者は最低でも中学9年生相当の学力が必要です。
- メイン州承認のCNA訓練は合計180時間で、以下の構成です。
- 教室理論:90時間
- 臨床実習(ラボ):20時間
- 指導付き臨床実習:70時間
能力試験
- 口頭・筆記の2部構成と実技デモンストレーションからなる、州指定のCNA能力試験に合格する必要があります。
- 他州で訓練を受けた者は、CNAブリッジ試験を受験し、連邦基準に合致した100時間以上の訓練証明、過去5年のうち3年で週32時間以上の就業実績、16歳以上であることを示す必要があります。
CNA登録
- メイン州のCNA登録は、ライセンス・規制サービス部が管理し、資格を有するすべてのCNAの名簿を掲載しています。
- 登録機関で働くには、登録簿に掲載されていることが必須です。24か月ごとに以下の条件を満たすことでステータスを維持します。
- 資格のある業務で最低8時間の勤務実績
- 重大な苦情や刑事犯歴がないこと
- 登録の更新手続きを行うこと
技能適用範囲
- CNAは、公式の「CNA技能リスト」に記載された業務のみを、登録看護師の監督下で実施できます。
身元調査
- 過去に使用したすべての氏名で、完全な犯罪背景調査に合格する必要があります。
監督体制
- CNAは必ず資格を有する登録看護師の直接監督のもとで業務を行い、個人のプライベートデューティーとしては働くことができません。
