インディアナ州でメディケイド免除(ウェイバー)を申請する手順
インディアナ州のメディケイドは、対象者の医療費を補助する州政府プログラムです。免除(ウェイバー)サービスは、障害を持つ大人や子どもが長期介護施設ではなく、在宅や地域で生活できるよう支援します。インディアナ州には、(1)医療ニーズを持つ子ども・大人向けウェイバーと、(2)発達障害(自閉症、脳性麻痺、知的障害など)を持つ子ども・大人向けウェイバーの2種類があります。申請手続きは書類が多く、専門用語も多いため、最初はハードルが高く感じられることがあります。
必要なもの
- 電話またはインターネットへのアクセス
- 学校・医療記録(診断書、治療歴など)
申請手順
知的・発達障害向けサービス(ウェイバー)の申請
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最寄りの発達障害サービス局(Bureau of Developmental Disabilities Services, BDDS)地区事務所を確認します。インディアナ州インディアナポリス本部(電話: 800‑545‑7763)へ連絡するか、公式サイトで最寄り事務所を検索してください。
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BDDS地区事務所のスタッフに連絡し、長期介護サービスの申請書を取り寄せます。同時に、申請書作成のサポート予約を取ります。申請過程で他の書類も必要になることがあります。担当ケースマネージャーが割り当てられ、手続き全般をサポートしてくれます。
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資格審査に必要な書類を収集します。学校、病院、医師、セラピストからの記録が中心です。The Arc(知的・発達障害者支援団体)も書類のチェックリストを提供してくれます。インディアナ支部は こちら(電話: 800‑382‑9100)です。子どもの場合、親の所得や資産は審査対象外ですが、申請者本人に独立した収入(例:社会保障給付)がある場合は財務情報が必要です。
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ケースマネージャーとの予約を守り、開発サービスと長期介護(ウェイバー)用の申請書をすべて提出します。収集した書類はすべて持参してください。
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BDDSのスタッフが、インディアナ州が定める発達障害の有無を判定します。適合すれば、ICF/MR(中間ケア施設)レベルのケアが必要かどうかも審査されます。ICF/MRは知的障害がなくても、在宅・地域支援がなければ施設入所のリスクがある利用者に適用されます。対象となるウェイバーは、自閉症ウェイバー(AU)・発達障害ウェイバー(DD)・支援サービスウェイバー(SS)の3つです。医師の診断書、発達障害プロファイル、収集した書類を基に、適切なレベルのケアが決定されます。
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ICF/MRレベルのケアが認められた場合、該当するウェイバーの待機リストに登録されます。待機リストは州全体で管理され、介護者が高齢者であるなどの条件で優先順位が付くことがあります。優先順位は地域のBDDS事務所が判断します。
高齢・障害者ウェイバー・外傷性脳損傷ウェイバーの申請
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地域のエリアエージェンシー・オン・エイジング(Area Agency on Aging)を探します。インディアナ州エージェンシー協会のサイト こちら で検索でき、電話は 800‑886‑3505 です。
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最寄りのエージェンシーに連絡し、長期介護サービスの申請書を取り寄せます。同時にケースマネージャーとの面談予約を取り、必要書類の準備をサポートしてもらいます。対象となるウェイバーは、高齢・障害者ウェイバー(Aged & Disabled)と外傷性脳損傷ウェイバー(Traumatic Brain Injury)のいずれか、または両方です。
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申請者がまだメディケイド対象でない場合は、地域の家族資源局(Division of Family Resources, DFR)でメディケイド資格の申請を行います。Aged, Blind, Disabled のいずれかに該当しない場合でも、ウェイバー利用にはメディケイド資格が必須です。ここで審査されるのは申請者本人の所得・資産のみで、配偶者・子ども・親の情報は考慮されません。
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エージェンシーのケースマネージャーと面談し、長期介護サービスの申請書を完成させます。医師の診察と推奨に基づき、必要なケアレベルが決定されます。医師用フォームはケースマネージャーが提供します。両ウェイバーとも、施設レベルのケアが必要とされ、サービスがなければ介護施設入所のリスクがあります。
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エージェンシーがウェイバーの適格性を判定し、適合すれば待機リストに登録されます。空きがない場合は順番を待ちます。
