CPTコードでのスプリントとストラップの請求方法

米国医師会(AMA)が作成したCurrent Procedural Terminology(CPT)コードは、医療手技を標準化し請求できるようにしたものです。リハビリテーションセラピストは、スプリント(装具)に関する手技を請求する際にこのコードを使用します。

スプリント(装具)の請求コード

  • CPT 97760:装具(スプリント)の管理とトレーニング(装着・評価)を対象。15分単位で請求。

  • CPT 97762:既存患者に対する装具使用のチェックアウト。こちらも15分単位で請求。

スプリント自体の請求

装具そのものは上記のCPTコードとは別に、医療用品コード(「L」コード)で請求します。市販のスプリントでも、患者ごとに作成したカスタムスプリントでも同様です。

ストラップ(固定用テープ)について

カスタムスプリントに使用するストラップは、装具の「L」コードに含まれます。追加でストラップを購入する場合は患者負担となり、医療請求コードは存在しません。

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