単核球症(モノ)とは何か?

単核球症(モノ)とは

単核球症(mononucleosis、通称「モノ」)は、ヘルペスウイルス科に属するエプスタイン・バールウイルス(EBV)によって引き起こされる感染症です。

感染経路

主に唾液を介して感染します。咳やキス、飲み物の共有などがリスクです。また、血液輸血でも感染することがあります。

罹患しやすい年代

10代から20代前半の若年層に多く見られますが、年齢を問わず感染する可能性があります。

主な症状

  • 倦怠感
  • 喉の痛み
  • 発熱
  • リンパ節の腫れ
  • 筋肉痛・関節痛
  • 頭痛
  • 発疹
  • 食欲不振

経過と合併症

多くの人は数週間で自然に回復しますが、一部の患者は数か月にわたって倦怠感が続くことがあります。稀に肝障害、脾臓破裂、脳炎などの合併症を起こすことがあります。

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