うつ病と闘うための実践的な方法
日課を作る
毎日決まったルーティンを作り、起床、身支度、身だしなみを整えて外出するなど、規則正しい生活を心がけましょう。ベッドに横たわり続けるだけではうつ症状は悪化します。仕事がある場合は、気が進まなくても出勤し、日々の行動をこなすことで自己肯定感が高まります。
逆の行動を取る
うつ状態では孤立したり、飲酒や薬物などの衝動的な行動に走りがちです。自分の衝動を一度立ち止まって評価し、健康に害があると分かれば、あえてその逆の行動を選びましょう。
マインドフルに暮らす
今この瞬間に意識を向け、取り組んでいる作業に全力で集中する「マインドフルネス」は、うつ病の思考のループから抜け出す手助けになります。外部の雑念を手放し、現在の行動に没頭することで、うつへの注意が薄れます。
薬を正しく服用する
医師から処方された抗うつ薬は、体内に蓄積されて初めて効果が現ります。指示通りに毎日継続して服用し、途中で自己判断で中止しないことが重要です。
苦痛に耐えるための活動
症状が特に辛いときのために、好きな趣味や気軽にできるレジャー、短時間の外出など、苦痛を和らげる活動リストを用意しておきましょう。
自分に優しくする
うつ病と長く向き合う人は、自分の症状を把握し、自己ケアで病状をコントロールできます。アロマキャンドルや入浴剤、香りの良いハンドクリームなどでリラックスし、今はつらい状態でもやがて回復できると自分に言い聞かせましょう。
