共依存の人を支援する方法

友人や家族があなたに注意や時間、お金、エネルギーを惜しみなく与えてくれることがあるかもしれません。これらを受け取るのは理想的に思えるかもしれませんが、受け入れることで相手の共依存的な行動を助長・許容してしまう可能性があります。

共依存とそれを助長する(enabling)とは何か、そして共依存者をどのように支援できるかを理解することが重要です。

実践的なステップ

  1. 共依存とは何かを理解し、認識する。共依存者は状況のヒーローとして振る舞いがちで、弱い立場の人を助けようとします。背景に薬物・アルコール依存などの機能不全があることが多く、問題を“直す”ことに執着します。この特徴を知ることで、なぜ共依存的な行動を取るのかが見えてきます。

  2. 共依存者との距離を取る。共依存者を特定したら、助長しないように注意が必要です。過度な注意や支援を受け入れ続けると、相手はそれを当然と感じてしまいます。適度な距離を保ち、過剰な依存関係を防ぎましょう。

  3. 非脅威的・非批判的に観察したことを伝える。回復への第一歩は問題を認めることです。共依存者が問題を自覚したら、カウンセリングやセラピーを勧めます。自覚がない場合は、いつでも話を聞く姿勢を示しつつ、自己破壊的な行動を助長しないよう距離を保ち続けます。

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