Effexor(ベンラファキシン)の平均投与量は?

Effexorはベンラファキシンという成分名の抗うつ薬で、うつ病だけでなく全般性不安障害(GAD)や社交不安障害の治療にも用いられます。患者ごとに反応は異なりますが、一般的に用いられる投与量の目安があります。

製剤の種類と含有量

  • 即効性錠剤(Instant release):25 mg〜100 mg
  • 徐放性カプセル(Effexor XR):37.5 mg、75 mg、150 mg

開始用量

うつ病、全般性不安障害、社交不安障害の初期治療では、通常75 mgから開始します。体が薬に慣れるまで、37.5 mgで数日間様子を見ることもあります(Effexor.com)。

一般的な維持用量

米国食品医薬品局(FDA)のガイドラインでは、1日あたり125 mg〜150 mgが標準的な維持用量とされています。即効性・徐放性ともにジェネリック製剤が利用可能です。

最大用量

通常、1日あたり375 mgを超えて処方されることは稀です。効果が不十分な場合は、他の抗うつ薬へ切り替えることが検討されます。

主な副作用

ベンラファキシンの副作用として、眠気、頭痛、悪夢、吐き気、膨満感、口渇などが報告されています。

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