てんかん治療に用いられる薬剤
てんかんに根本的な治療法はありませんが、ほとんどの患者は普通の生活を送っています。てんかん発作は脳に重大な損傷を与えることは稀で、特に子どもでは行動面や感情面の問題が見られることがあります。こうした問題を最小限に抑えるために、さまざまな抗痙攣薬が開発されています。
カテゴリ
- 第一世代抗痙攣薬
- 第二世代抗痙攣薬
第一世代抗痙攣薬
- フェニトイン(Dilantin)
- カルバマゼピン(Tegretol/Carbatrol)
- フェノバルビタール
- バルプロ酸(Depakote)
- エトスキシミド(Zarontin)
- プリミドン(Mysoline)
第二世代抗痙攣薬
- トピラマート(Topamax)
- ガバペンチン(Neurontin)
- ラモトリギン(Lamictal)
- チアガビン(Gabitril)
- レベチラセタム(Keppra)
- オキサカルバゼピン(Trileptal)
- ゾニサミド(Zonegram)
- プレガバリン(Lyrica)
副作用
多くの薬は高用量で眠気やめまいを引き起こすことがありますが、患者によってはこれらの症状を耐えられる場合もあります。
注意喚起
米国食品医薬品局(FDA)は2008年12月、てんかん薬は自殺念慮・自殺行動のリスク増加の警告を表示すべきであると発表しました。
