弱く速い脈拍は外傷性ショックの兆候になるか?

外傷性ショックとは

外傷性ショックは、体が重要な臓器へ十分な酸素と血液を供給できなくなる、命に関わる緊急状態です。重度の出血、脱水、重篤なアレルギー反応などが原因となります。

弱く速い脈拍が示すサイン

心臓は血液をより多く送り出そうとしますが、十分に機能しないため、脈拍が弱くかつ速くなります。これは外傷性ショックの典型的な兆候のひとつです。

その他の主な症状

  • 混乱や方向感覚の喪失
  • 意識消失
  • 皮膚が蒼白で冷たくなる
  • 呼吸が速くなる
  • 吐き気や嘔吐
  • 強い喉の渇き
  • 全身の脱力感や疲労感

緊急時の対処

外傷性ショックが疑われる場合は、すぐに救急番号(日本では119)へ連絡し、適切な医療支援を受けることが最優先です。

パニック発作 - 関連記事