地域ブロックウォッチガイドライン
米国各地で地域ブロックウォッチの団体や委員会が設立されています。名称は多少異なりますが、運営方法や参加者の行動指針は概ね同じです。住民が自ら見守りを行うことで、地域の犯罪抑止を目的としています。
見守り (Watch)
- 住民は「見守り」に徹し、犯罪を自分で解決しようとしてはなりません。疑わしい行動や人物を目撃したら、直ちに地域の警察署や保安官事務所へ通報します。
報告 (Report)
- ブロックウォッチのボランティアは、観察スキルの基本を学び、疑わしい人物の体格や服装、車両のナンバーやメーカー・モデルなどを正確に記録できるよう訓練されます。
- また、自分の地域での通常の行動パターンを把握し、異常な行動を見逃さないよう注意します。
禁止事項 (Don’ts)
- 参加者は犯罪を自ら止めようとしたり、法執行権を行使したりしてはなりません。警察車両や他のブロックウォッチメンバーの車両を止める権限もありません。
- 疑わしい人物に近づくことは避け、直ちに通報することが原則です。自分や他人の安全を危険にさらす行為は一切禁止されています。
ブロックウォッチは住民同士の協力と適切な情報共有が鍵です。安全な街づくりのため、常に冷静に観察し、迅速に警察へ報告しましょう。
