大人にCPRを行う際、いつ停止して生命兆候を確認すべきか
CPRのチェックタイミング
大人に対して心肺蘇生(CPR)を実施する場合、胸骨圧迫30回と人工呼吸2回を1サイクルとし、5サイクル(合計150回の圧迫と10回の換気)ごとに一度停止して生命兆候を確認します。
生命兆候の確認方法
停止したら、以下の項目を確認してください。
- 体の動きや手足の揺れ
- 自発呼吸の有無、息が出ているか
- 咳や声が出るか
これらのいずれかが認められた場合は、直ちにCPRを中止し、救急隊に連絡します。
生命兆候が確認できない場合は、救急隊が到着するまでCPRを続行してください。
