空気
空気はすべての生物にとって不可欠です。酸素がなければ体は機能せず、最終的に死に至ります。空気の質も重要で、山の澄んだ空気は高速道路沿いの排ガスが混ざった空気よりも清浄です。
水
人体の約60%は水分で構成されており、十分な水分がなければ細胞は正常に働きません。健康を保つためには、1日8〜10杯(約2〜2.5リットル)の水分摂取が推奨されます。出血や発熱、激しい運動などで水分が失われた場合は、さらに多くの水が必要です。水は食物の消化・栄養吸収にも不可欠です。
脱水状態になると、心臓に負担がかかり、判断力の低下や錯乱、幻覚が現れることがあります。緊急時は食料より先に水を確保してください。
食料
食べ物は体の燃料となり、カロリーがエネルギーに変換されます。水分が確保できていれば、数日間は食事を取らなくても生きられますが、十分なエネルギーが得られないとイライラ、倦怠感、集中力低下、無気力などの症状が出ます。
住居
住居は外部環境から身を守る場所で、家屋やテントなどの構造物を指します。適切なシェルターがなければ、極端な気温で低体温症や熱中症に陥る危険があります。衣類も体温調節のための個人的なシェルターと考えられます。
