ハリケーン安全対策ガイド

嵐の前に備える

  • ハリケーンシーズンが始まる少なくとも1か月前に、必要な備蓄を整えておきましょう。多くの自治体やメディアがチェックリストを提供しています。

    最低でも3日分の飲料水を確保します。目安は1人1日1ガロン(約3.8リットル)です。ハリケーン後は水が汚染されることがあります。

    その他の必需品は、懐中電灯と予備電池、バッテリー式ラジオやテレビ、ベビーフォーミュラやおむつ、缶詰・チップス・シリアルなどの保存食、救急キット、常備薬です。

    ペットのための食料と水も忘れずに用意し、避難先がペット受け入れ可能か確認しましょう。

    発電機やガソリン缶、携帯用DVDプレーヤーなどのバッテリー駆動機器の購入も検討してください。停電が数日続くことが想定されます。

    嵐が近づいたらガソリンタンクを満タンにし、発電機用のガソリン缶を用意します。また、ATMで現金を引き出し、携帯電話のバッテリーを満充電にしておきましょう。

    屋外の家具や緩んだ物は室内に入れ、ハリケーンシャッターや板を取り付ける時間を確保します。

嵐の最中に

  • ハリケーンは数時間続くことがあり、適切な行動が命を守ります。

    低地や高潮の危険がある場合は、速やかに避難してください。避難しないと家に閉じ込められ、高潮で命を失う危険があります。赤十字社のシェルターや内陸の友人宅を利用しましょう。

    窓から離れ、窓のない部屋に身を置くのが最も安全です。

    ハリケーンの目が通過した際は外に出ないでください。目の通過中は風が止みますが、電線が倒れている可能性や次の雨帯がすぐに来る危険があります。

    ラジオで最新の気象情報を確認し続けましょう。

    強風が襲ってきたら、バスタブに入り、マットレスや毛布で身を覆って保護してください。

嵐の後に

  • 災害後は最も危険が潜んでいます。倒れた電線や散乱した木々・瓦礫に注意が必要です。

    外出する前に、国立気象局がハリケーン警報を解除したか確認し、竜巻や豪雨の警報が出ていないか確認してください。

    近隣を見回し、倒れた電線が近くにないか確認します。電線に触れず、すぐに電力会社へ連絡しましょう。

    立ち止まっている水たまりを歩かないでください。水中に倒れた電線や破片が潜んでいる可能性があります。

    自治体の緊急管理当局の指示に従い、外出制限や避難指示が出ていないか確認してください。

    生活が通常に戻ったら、ガス・電力会社に配管や配線の点検を依頼し、漏れや損傷がないか確認しましょう。

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