地震用サバイバルキットのチェックリスト
米国緊急事態管理庁(FEMA)によると、米国の45州と領土は中程度から高リスクの地震帯に位置しています。地震が発生した際、電気・水道・商店が利用できなくなる可能性があり、最低でも3日間は自力で生活できる準備が必要です。ここでは、家庭や車に備えるべきサバイバルキットの具体的な項目を紹介します。
食料と飲料
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Ready Americaは、災害後の最低3日分の飲料水を備えることを推奨しています。FEMAは、1人1日あたり1ガロン(約3.8リットル)の飲料・衛生用水を目安としています。暖かい地域に住んでいる場合や、乳児のミルクなど特別なニーズがある場合は、さらに多めに用意しましょう。
食料は、3日分の保存食が理想です。缶詰、エナジーバー、ナッツ、クラッカー、乾燥果物など、常温で長期間保存できるものを選びます。地震後は電気やガスが止まる可能性があるため、調理が不要な食品が便利です。
医薬品と救急用品
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処方薬は常に最新の状態を保ち、地震後に十分な量が確保できるようにしておきます。CDCは、以下の救急用品をキットに入れることを推奨しています。
- 絆創膏・滅菌ガーゼ
- 抗生物質軟膏
- アスピリン・非アスピリン系鎮痛剤
- はさみ・ピンセット
- ティッシュ・日焼け止め
- 安全ピン・瞬間冷却パック
安全と快適さ
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生活を少しでも快適に保つため、以下のアイテムを用意しましょう。
- テント(避難先が必要な場合)
- 頑丈な靴
- 消火器
- キャンドル・防水マッチ
- 着替え
- トイレットペーパー
- 現金
- 携帯ラジオ(情報入手の唯一手段になることがあります)
車用サバイバルキット
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CDCは、車内にもサバイバルキットを常備することを推奨しています。特にカリフォルニア州での過去の大震災では、橋梁や高速道路が損傷し、車から降りて徒歩で移動せざるを得ないケースがありました。
車用キットに入れるべき主なアイテムは以下の通りです。
- ブランケット
- ボトルウォーター
- 予備の衣類
- 非常用信号装置(フレアなど)
- 懐中電灯・予備電池
- 手袋
- 保存食
- ロープ(牽引・救助用)
- ホイッスル
- ジャンパーケーブル
- ジップテープ
同様に、職場用の地震サバイバルキットも用意しておくと安心です。職場では上記と同様のアイテムを揃え、全従業員が共有できるようにしましょう。
