体液清掃キットの備え方
必要なもの
- 壁掛け可能な金属またはプラスチック製ボックス("体液清掃キット"と明示)
- 使い捨て手袋(個別包装)
- 使い捨てフェイスマスク(必要に応じてゴーグル)
- 抗菌・抗ウイルス消毒スプレーまたはワイプ
- ペーパータオル(大型ロール)
- 吸収性液体吸着粉(液体汚染物除去用)
- バイオハザード廃棄袋
- プラスチック製スコップ(任意)
手順
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壁掛け可能なボックスを購入し、"体液清掃キット"と明確にラベル付けします。外観は一般的な救急箱に似ていますが、用途が違うことが一目で分かるようにします。
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個別包装された使い捨てゴム手袋を備蓄します。サイズは中・大を2組ずつ、余裕があれば小・特大も1組ずつ入れると、使用者の手に合ったものが選べます。
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使い捨てフェイスマスクを2〜3枚以上入れます。これにより粘膜への汚染を防ぎ、作業中の臭いも軽減できます。必要に応じてゴーグルも同梱すると安心です。
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抗菌・抗ウイルス効果のある消毒スプレーまたはワイプを用意し、使用上の安全データシート(MSDS)を保管しておきます。OSHAの規定に沿った管理が必要です。
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ペーパータオルはボックスに収まりませんので、ボックスの近くに大型ロールを設置し、すぐに取り出せるようにしておきます。
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吸収性液体吸着粉の適切な量を判断し、少量はスクリューキャップの広口容器に入れてボックス内に、残りはペーパータオルの横など、すぐに使用できる場所に設置します。
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使用済みの清掃用品はバイオハザード廃棄袋に入れ、通常のゴミとしては処分できないことを徹底します。焼却または有害廃棄物業者に引き取ってもらいます。
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体液の清掃が完了したら、使用したすべてのアイテムを速やかに補充し、キットが常に完全な状態であることを確認します。
