プール用塩素で雨水タンクの飲料水を安全に処理する方法

プール用塩素を使ってタンクの水を消毒すれば、安全な飲料水にできます。特に雨水タンクの場合、雨水はすでに比較的清浄なので効果的です。飲料水の消毒に最適なプール塩素は、固体の顆粒状カルシウム次亜塩素酸塩です。この形態は取り扱いが簡単で、こぼれた場合も掃除がしやすいからです。液体のプール塩素は取り扱いが難しく危険なので使用しないでください。

必要なもの

  • 密閉できる容器2個
  • 顆粒状カルシウム次亜塩素酸塩
  • 計量スプーン

手順

  1. 1ガロンの水に対し、顆粒状カルシウム次亜塩素酸塩を1/8オンス(約3.5 g)混ぜます。カルシウム次亜塩素酸塩は重量比で約70%の有効塩素を含むため、約500 mg/Lの塩素溶液が得られます。これが飲料水消毒用のストック溶液となります。

  2. 別の容器に、処理したい水とストック溶液を1:100の比率で混ぜます。つまり、5ガロン(約19 リットル)の水に対し、約6.5オンス(約190 ml)のストック溶液を加えるイメージです。

  3. 容器の蓋を少し緩めて少量の水を流し出し、容器を逆さまにして内部全体に塩素水が行き渡るようにします。容器と蓋のねじ山全体に塩素水が付着したことを確認してください。その後、最低30分間放置し、塩素が十分に作用したことを確認してから飲用します。

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