防弾ボディアーマーの作り方
必要なもの
- 綿のシート(新しいもの、または古いシャツを切って使用)
- ポリエステル樹脂
- ガラス繊維樹脂
- はさみ
- 重いもの(石、ボウリングボール、鉄製ダンベルなど)
作業手順
- 硬い表面(コンクリート床や頑丈なテーブル)に10枚の10"x30"綿シートを並べ、重いもの(例:ボウリングボール)でしっかり圧縮する。圧縮したらポリエステル樹脂を染み込ませ、さらに10枚重ねて再度圧縮する。この工程をシートが約50枚、厚さ約3.5インチになるまで繰り返す。
※より高い防御力が必要な場合は、10枚ごとに鋼やアルミの板を挟むことができるが、重量と厚さが大幅に増す。 - 樹脂が染み込んだシートのスタックを温かく乾燥した場所で24時間乾燥させる。
- 乾燥したスタックを防水シートで包み、スーパーボンドで密封する。
- 厚さ約4インチ(金属板を使用した場合はそれ以上)の硬化した布ができたら、表面と裏面、側面にガラス繊維樹脂を1回塗布し、3時間ごとに計3回(計9時間)塗り重ね、最後にさらに24時間乾燥させる。
- 樹脂が完全に乾いたら、3層のガラス繊維樹脂が付いた表面をやさしくサンドペーパーで研磨し、滑らかにする。
- 最後に、作成したアーマーを装着できるプレートキャリア(次回の記事で解説)を用意すれば完成。