救助時にボディハーネスを結ぶ手順
必要なもの
- クライミングロープ
- チューブ状ウェビング
- スクリューゲートカラビナ
手順
可能であれば、まず安全に下がって来た救助者が被害者の状態を確認し、ハーネスを結べるか判断します。
被害者の背後から脚の間にループを通し、脚を閉じてもらってそのループを保持させます。
ウェビングの端部を被害者の後方から左右の腰側へ回します。
脚の間に出ているループにロープの端を通し、通した側の腰回りに再び戻します。
ロープを背面で交差させ、前面へ回して腰に3回、逆方向に巻き付けます。
4回目にロープが重なる位置で、片側の端をまとめて締めます。これにより体重がかかったときに結び目が締まります。
一方の端で緩いオーバーハンドノット(テープノット/ウォーターノット)を作り、もう一方の端をそのノットに通して固定します。
前面のベルトと脚間ループの上部にカラビナを装着し、通常のハーネスと同様にロープを結びます。
