救助時にボディハーネスを結ぶ手順

必要なもの

  • クライミングロープ
  • チューブ状ウェビング
  • スクリューゲートカラビナ

手順

  1. 可能であれば、まず安全に下がって来た救助者が被害者の状態を確認し、ハーネスを結べるか判断します。

  2. 被害者の背後から脚の間にループを通し、脚を閉じてもらってそのループを保持させます。

  3. ウェビングの端部を被害者の後方から左右の腰側へ回します。

  4. 脚の間に出ているループにロープの端を通し、通した側の腰回りに再び戻します。

  5. ロープを背面で交差させ、前面へ回して腰に3回、逆方向に巻き付けます。

  6. 4回目にロープが重なる位置で、片側の端をまとめて締めます。これにより体重がかかったときに結び目が締まります。

  7. 一方の端で緩いオーバーハンドノット(テープノット/ウォーターノット)を作り、もう一方の端をそのノットに通して固定します。

  8. 前面のベルトと脚間ループの上部にカラビナを装着し、通常のハーネスと同様にロープを結びます。

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