LifePak 12 でのペーシング手順
必要なもの
- Physio-Control Lifepak 12 ディフェリブレータ/モニタ
- トレーニング用ダミー(模擬患者)
手順
1. 患者の準備
- 胸部の毛を剃り、胸を露出させます。
- 電極貼付部位を清拭し、アルコールやベンゾインは使用しません。
- Lifepak 12 の電源を入れます。
2. ECG 電極の装着
- ECG 電極を胸に貼付します。
- 電極リード線を ECG ケーブルに接続します。
- 治療電極を装着するスペースが十分にあることを確認します。
3. 治療電極(QUIK‑COMBO)の装着
- QUIK‑COMBO 電極を端から端まで滑らせるように貼付し、空気が残らないようにしっかり押さえます。
- 電極を治療ケーブルに接続します。
- 電極が創傷やドレッシングに接触していないか確認します。
4. ペーシング設定
- 「Pacer」ボタンを押してペーシングモードに入ります。
- 画面で ECG リズムと各 QRS のセンスマーカーを確認し、必要に応じてリードサイズやリードを変更します。
- 「Rate」ボタンを押すかセレクタを回してペーシングレートを設定します。
- 「Current」ボタンを押すかセレクタをゆっくり回してペーシング電流を増加させます。
