PPE(個人用防護具)ガイドライン
インフルエンザ対策
ガイドラインでは、マスクや手袋などのPPEを使用しても、インフルエンザ感染を完全に防げるわけではないとしています。PPEは有用ですが、手洗い、アルコール消毒、感染者との接触回避、正しい咳エチケットなどの併用が最も重要です。
自宅での患者介護
自宅で病人の介護を行う際も、上記と同様にPPEの使用が推奨されますが、これだけで完全に守れるわけではありません。OSHA(米国労働安全衛生局)は、PPEだけに頼らず、手洗いなどの対策を組み合わせることを求めています。
PPEの再使用について
ガイドラインは明確に「PPEは再使用せず、洗浄もしない」ことを指示しています。洗浄は防護性能を低下させ、再使用は汚染リスクを高めます。PPEは使い捨てが基本ですので、疑わしい場合は廃棄してください。
