脱臼した肩の応急処置方法
脱臼した肩の応急処置手順
肩が脱臼か骨折かを確認します。脱臼の場合、関節を動かすと痛みがあり、肩が変形して見えるため、骨がつながっていないことがはっきり分かります。
スリングを作ります。ブランケット、ジャケット、ベルトなどで三角形または帯状にし、首に掛け、怪我した腕を通して固定します。これにより腕を支え、不要な動きを制限できます。
クラバット(首巻き)を作り、上腕と胸部を回してしっかりと結び、腕の動きをさらに固定します。腕の動きを抑えることで筋肉・腱の損傷や打撲を軽減できます。
可能であれば氷で患部を冷やし、腫れや打撲を抑えます。
直ちに医療機関を受診してください。適切な訓練がない限り、肩を自分で整復しようとしないでください。無理な整復はさらなる損傷を招く恐れがあります。
速やかな医療処置が必要です。
