ノースカロライナ州ローリーで見られる主な昆虫とクモ

ノースカロライナ州ローリーでは、毎年同じように姿を現す害虫や有益な昆虫が多数います。中には住宅や庭を侵食するものもあれば、蚊などの迷惑な害虫を駆除してくれるものもあります。以下は、現地の害虫駆除業者が毎年発表している「最も厄介な害虫」リストの主な項目です。

ブラックウィドウ(黒クモ)

ブラックウィドウは2010年にローリーの上位5大害虫に選ばれました。多くの人は腹部の赤い砂時計形の模様で識別しますが、成長段階やオスは必ずしもこの模様がありません。脚が棘状であることや、近くに成体の雌がいる場合は幼虫が見られることが多いです。

ベッドバグ

ベッドバグはローリーで3番目に多い害虫で、「ベッドバグ流行」と呼ばれるほどです。特に集合住宅での被害が深刻で、隣の部屋で駆除された個体が薬剤に耐性を持ち、再侵入すると駆除が困難になります。ある治療法がベッドバグを完全に殺さずに耐性を付与したことが、地域での増加につながったと指摘されています。

ファイアアント(火アリ)

火アリは北米原産ではなく、攻撃的で刺されると激しい痛みを伴います。巣は特徴的な土塁を形成し、女王は1日あたり約2,000個の卵を産むため、数万匹規模のコロニーが急速に拡大します。女王は地下深くに多数存在し、既存の巣の近くに新たな巣が一晩で出現することもあります。

ゴキブリとシルバーフィッシュ

アルケミー害虫駆除によると、ゴキブリはローリーで2番目に深刻な害虫で、2011年のリストでは5位にランクインしました。主に5種が住宅侵入の原因となります。同時にシルバーフィッシュも4位に入り、家屋内での被害が報告されています。

その他の注意すべき害虫

イヤーワグ(カミキリムシ)は駆除が難しく、住宅内で問題となります。ノミの季節も深刻です。また、クローバーミートは毎年春になると住宅に大量に侵入し、注意が必要です。

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