Fluke 一酸化炭素測定器の使用方法

製品概要

Fluke の一酸化炭素測定器は、1〜1000 ppm の範囲で CO を検出し、濃度を LCD 画面に ppm 表示します。また、濃度が上がるにつれてビープ音の間隔が短くなり、200 ppm 以上では連続音が鳴ります。操作は電源ボタンを押すだけのシンプルです。

使用手順

  1. ステップ1:電源オンとセルフテスト

    バッテリーが十分に充電されていることを確認し、緑色の電源ボタンを押します。測定器が2回ビープ音を鳴らし、自己診断を行います。テストに合格すると、測定が開始されます。

  2. ステップ2:ベースラインの確立

    測定器はベースライン値を基準に他の環境と比較します。電源を入れたときに表示が 0〜3 ppm の範囲であればベースラインが設定されます。3 ppm を超える場合はベースラインは設定されませんが、測定は継続されます。

  3. ステップ3:測定エリアへ移動

    測定したい場所に移動し、LCD 画面で CO 濃度を確認します。同時にビープ音の速度で濃度変化を把握できます。

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