リサイクルビニール袋で作られるアイテム

店舗で購入したカードなどを入れるために使われるビニール袋は便利ですが、環境問題の一因となっています。プラスチック袋は埋立地や道路で最も多く見られるごみのひとつです。これらをリサイクルして様々な製品にすることで、問題の軽減が期待できます。

ハンドバッグとトート

ビニール袋は耐久性があり、複数枚を重ね合わせると頑丈なハンドバッグやトートバッグが作れます。色違いの袋をパッチワーク風に組み合わせたり、袋を溶かして新しいプラスチックに変えて作る方法があります。リサイクル素材のトートは、スーパーの薄いビニール袋よりも耐久性が高く、何度も買い物に使えるので、再利用が促進されます。

編み物クラフト

ビニール袋を端から端へ結んでロープ状にし、細く伸ばして編むと、ラグやウェルカムマット、犬のリードなどが作れます。これらはユニークで耐候性があります。子どもでも簡単にできる工作として、ワイヤーハンガーにビニール袋を巻きつけたコートハンガーや、カラフルなジャンプロープ、ベルトなどがあります。

プラーン(プラスチックヤーン)

プラーンとは、ビニール袋をループ状のストリップにカットしたプラスチック糸です。ストリップの幅を変えて太さを調整し、編み棒やかぎ針で編むと、ビーチバッグやラグ、コースター、リース、ヘアバレットなどが作れます。また、雨合羽や帽子などの防水アウトドアウェアにも応用できます。

カバーと詰め物

ビニール袋を切ってカラフルなカバーにすれば、鉛筆ケースやレシピブック、ノートブックの表紙として使用でき、乾燥や汚れから保護します。詰め物としては、オットマンやビーンバッグチェア、ドラフトストッパー(ドアスネーク)などに利用できます。これらは埋立地に捨てられるだけのビニール袋を有効活用する例です。

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